テロの被害を最小限に抑えるためにーネコテックインダストリーのソリューション 

ネコテックインダストリーは日本初のテロ対策製品の設計・販売およびビッグデータを活用したテロリズムの影響の調査を行っている集団です。テロ対策は主に①未然防止、②被害抑制、③影響調査のサイクルに分かれます。

私どもは特に日本において未発達な②被害抑制、③影響調査が重要と認識し、製品設計、調査を行っております。

テロの発生

①未然防止

未然防止措置は現在各国で取られている方策です。文字通りテロを未然に防止することあるいは、テロの被害に合わないようにすることが該当します。

2015年11月に発生したパリでの同時テロの際、ベルギー当局は同国の地下鉄を狙ったテロ計画を事前に察知しテロを阻止しましたがこの措置も未然防止に含まれます。日本でも駅をはじめとする公共機関等で警察官や警備員が巡回していますがこちらも未然防止のひとつになります。

ネコテックインダストリーでは未然防止措置の一環としてテロの被害に合わないことを目的とした危険地域予測および情報配信用スマートフォンアプリ「OwlEye」を開発しております。外国の駐在員の方々あるいは海外出張中の方々にリアルタイムで迅速な危険情報の提供を行うことで被害を未然に食い止めることが可能です。

またそのほか「テロリズム情報館」ではテロリズム研究者、各国データベース、研究機関等のご紹介、「テロ調査ブログ」では昨今のテロリズムについての対策および分析等についてお役立ち情報を提供しております。ぜひとも有効にご利用頂き、安全確保にお役立てください。

②被害抑制

被害抑制措置はテロが発生した際に被害を最小限に食い止めるべく取られる措置になります。特に日本ではこの措置が十分に取られていない面があり、テロが発生した際の被害規模が懸念されています。

ネコテックインダストリーではこの措置が最重要と捉え爆弾が爆発した際に飛散を最小限に抑える製品の開発・販売を行っております。特に爆弾設置の危険性があるゴミ箱、トイレを米軍や米国国防総省においても使用されている素材を用いた耐爆仕様にすることでこの問題の解決を図っています。基本的に現地での施工が可能で、外観も既存のものに近くなるよう設計しております。

このほか国内随一の耐爆性と透明度を両立する耐爆ガラスも取り揃えております。こちらも原子力発電所等甚大な被害が想定される環境下での使用が想定されておりその品質には高い評価をいただいております。

③影響調査

影響調査はテロが発生した後に、どのような再発防止策を取るのかといった未然防止策の検討ももちろん該当しますが、ネコテックインダストリーではそのテロが企業、個人にどのような影響を与えるのか、また予測できる影響に対しどのように対応すべきかといった観点から調査を行っております。

ベースには150,000件近くに及ぶ過去のテロ事件のデータがあり、これを用いてのテロ後の影響調査が可能です。「なぜ似たような問題があるにも関わらず一方ではテロ問題が収束し、もう一方では収束しないのか」といった問題の調査や「欧州でテロが発生した際に、訪日外国人観光客誘致にあたりどのようなキャンペーンをどのタイミングで打ち出すべきか」といった調査が可能です。