個室内での爆発による飛散を防止

2015年に発生した靖国神社の公衆トイレ爆破事件等をはじめとする公衆トイレを標的とするテロは今後増えていくものと予想されています。こうしたテロは未然に防ぐことが最も大切な対策となりますが同時に起きてしまった際に被害を最小限に抑えること、すなわち爆発時の衝撃による飛散を抑えることも重要となります。ネコテックインダストリーではトイレの個室に耐爆処理を施すことでこの事後の対策に取り組んでおります。

ネコテックインダストリーの爆弾テロ対策用トイレでは米軍、米国国防総省でも使用されているLINE-Xコーティングを施しております。

当コーティングは米国やロシアをはじめとする様々な地域で耐爆用途、防災用途で用いられておりその耐爆性は高い評価をいただいております。例えば当コーティングを施した壁ごしにプラスチック爆弾を爆破した際、壁の反対側はまったく被害がおよばないほどの耐爆性を誇ります。その反面コーティングには高い技術が必要となり、日本国内においてコーティング可能な企業は数少ないと言われています。

ネコテックインダストリーでは日本において最も豊富な施工経験を有している企業と協力関係を築いておりその高い技術力を活かしたコーティングが可能です。

また施工に際しても、基本的に現地での施工が可能であり扉、ブースも解体する必要がない点も利点です。

高耐爆性コーティングを現地で塗布

写真1. 左:LINE-X XS350 右:LINE-X XS100 

上記以外の色付けも可能です。詳しくはお問い合わせください。

施工までの流れ

Line-X 耐爆性参考動画

1. 施工案件の確認

見取り図、トイレの寸法、画像等をお送りください。その後お見積もりを作成いたします。

※現地での事前確認をさせていただく場合もございます。

2. ご発注&施工日程決定

ご依頼を頂いたのち、施工日程を決定させていただきます。また必要に応じて事前お打ち合わせをお願いすることもございます。

※現地での対応が難しいケースもございますのであらかじめご了承ください。

3. 施工&ご検収

決定した日程にて施工いたします。広さにもよりますが基本的には施工開始から2日程で使用可能になります。